単純に起動が早くなった、ゲーム選びが楽になったなど、より快適性が増したということですが
注目なのは5の複数起動が可能になったという点ですね。
ライブゲームなどの待ち時間があるゲーム中にスロットをしたりも出来る模様。
ジャックポット狙いで複数のスロットを回すのも面白いかも?
今現在かなりの勢いで伸びてきているのが「プレイテック社」なんですが、ギャンブルの本場「ロンドン証券取引所」のメイン市場に移行する動きを見せていますね^^
今ままでは「AIM市場」といって、「新興企業の為の証券市場」に上場をしていたのですが、今回「メイン市場」に移行をして更なるステップアップを図ろうとしています。
メイン市場の方は本当に日本でも名前を聞くような「ボーダフォン」だったり、「テスコ」などの最大手サービスが並ぶような証券市場に仲間入りするようになります。
もしもこれが成功すると、オンラインカジノの市場の中でもかなりのアドバンテージになるんじゃないでしょうか?
もしかすると日本にもニュースでプレイテックの名前が出てくるかもしれません^^
これを機にして、プレイテックの株式も急上昇するかもしれませんのでしばらくは目が離せませんね!
個人的には「オンラインカジノで勝ったお金でプレイテックの株を買う」という事をしてみたいと思っています(笑
以前にもお話させて頂いたfacebookのアプリでプレイが出来るオンラインカジノなんですが、実際にZynga社を筆頭に色々な会社がソーシャルネットワーキングサイトを利用してオンラインギャンブルやオンラインカジノを身近にしようと試行錯誤されていますね^^
今やSNSを利用している人がオンラインゲームに掛けるお金といいうのは「78ドル、日本円で6000円前後」という調査結果もある程です。
2015年までには2000億円近い売上が上がるだろう、と予想されていてこの先オンラインカジノサイトそのもの形態が変わるんじゃないかとも思っています。
星の数程あるオンラインカジノサイトにアクセスして登録して個人情報を登録・・・という形ではなく、Oauth認証技術を利用してSNSと連動するオンラインカジノが中心になってくるんじゃないかと個人的に考えています^^
最近は少しずつ聞かなくなってきましたが、オンラインカジノを使った日本国内の賭博「インカジ」がまた最近流行っているみたいですね^^;
ニュースを掘り起こすと、今年に入ってからでも数件のインカジ店やネットカフェが摘発されています^^;
前はよく使われていたのが「海外をターゲットとしたネットカフェ専用のゲーミングシステム」です^^;
これは基本的に「契約しているネットカフェ」からのアクセスでしかプレイ出来ないハズなんですが、どうにかした・・・のでしょうか?
以前からプレイテックさんでは「キオスク型」と言われる海外のネットカフェ形式のカジノを展開しているのですが、それが裏目に出てしまっている という感じだと思います^^;
今でもちょっと検索を掛けると、インターネットカジノを利用した店舗の店員募集や店舗の情報交換等が行われていますが・・・
オンラインカジノ自体の規制や違法判定にも繋がりかねないのでどうにかして欲しいものですよね^^;
世界を見てみると、ギャンブルが許されていない国というのは非常に珍しいですよね^^;
その中の事を考えるとオンラインカジノ自体の法律の整備が進んでいない日本では逮捕されたりする危険性も非常に低いと言えます^^
ただ・・・もしも「オンラインカジノ禁止の国」からのアクセスでプレイをするとどうなるのか。
ちょっと興味がありますよね(笑
実は以前にアメリカの殆どの州でオンラインカジノの利用が違法とされてプレイが出来なくなるという事がありました。
ただしアクセス自体は出来てプレイも実際にする事が出来る、つまりオンラインカジノサイト側が「野放し」状態になっていたんです。
他のサイトは「アメリカからのアクセスを遮断する」という措置をとったのですが・・・
イギリスに企業のある「パーティーカジノ系列」がそのまま運営。そのままビジネスを続けていた事による「罰金」としてアメリカ政府側から100億円の罰金を課されたようです^^;今ではオンラインカジノも州によっては合法化されつつあるので、この先のアメリカのプレイヤーの流入が見込め、更に拡大されるのではないでしょうか。
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さて9月に入ってもう夏も終わりに近くなってきている感じはしますね(笑そろそろセミもツクツクホーシが鳴き始めています^^
今回はちょっと前に見た「日本のギャンブル市場」のニュースを元にして「日本のオンラインカジノ市場」と比較してみようと思います(笑
実際の所、日本にある公営ギャンブルというのは諸外国に比べるとかなり歪んでいるように見えるようです(笑
例えばなんですが、日本の「公営ギャンブル」の市場自体は一番多そうな競馬と宝くじをあわせると3.6兆円程が年間の売上になります。
しかし一方でその8倍近いお金が流れ込んでいるのが・・・パチンコ・パチスロです(笑
これは公営ではなく民間の市場になるのですが、年間売上が24兆円、かなりの額の売上になります!
ちなみに日本のオンラインカジノ市場が、今現在で大体2~3億円だろう という風に言われています。
約1100倍程市場が違うんですね^^;
今の所知名度が圧倒的に少ないなかで、今後カジノ合法化法案も通ると日本のギャンブル市場が更に変化するのではないかと思っています。
その中でオンラインカジノが生きていく上で必要なのはプレイヤーと日本人の理解なのではないかと僕は考えています^^
今の日本ではオンラインカジノというと、違法カジノ関連の話題がほとんどですがそのうち普通にプレイが出来る日が来るといいですね^^
さて8月はオンラインカジノ上でも結構色々なニュースがありましたね!
中でも特にオリンピックによる効果がかなり大きかったと聞きます^^
オンラインカジノの中でもイギリスの最大手「ウィリアムヒル」ではオリンピックに焦点を当てた「スポーツブック」がかなり活発な動きを見せて、オリンピック明けにはそのままオンラインカジノにプレイヤーが流れる。
という動きがあったようです^^
こんな所にもオリンピックの経済効果が波及していたというのはちょっと驚きですよねぇ!
オリンピックのスポーツブックはちょっと見ていたのですが、残念ながらロンドンオリンピックまでに日本語化に間に合ったサイトは少なくそれが少し残念でなりません^^;
ただ次回のオリンピックでは日本も含めて、全国でスポーツブックが盛り上がってくれるといいですね!
次回に多いに盛り上がるのは、2014年のワールドカップでしょうか。すでにオッズが公開されていて、日本は151倍もの配当がついています(笑
つい最近もあったんですが、スロットでバットマンが登場しましたね^^
先日14日から公開された映画「アベンジャーズ」の効果もあってかバットマンのスロットに非常に人気が集まっているみたいです(笑
さて、そんなスロットファンが大喜びな今月のニュースです^^
ワイルドジャングルに初めて登録される方を対象にして8月の終わりまで「初回登録ボーナス」が用意されています^^
入金不要で30ドルを貰えるというサービスなのですが、これを使って思う存分スロットを回せますよ(笑
一度にベットする額をかなり落としつつ、ボーナスゲームでかなりの額を稼げる可能性もあります^^
クーポンコードが必要だったりしますが、「ワイルドジャングル クーポンコード」なんかで検索を掛けると簡単にクーポンコードが手に入ったりしますので(笑
これで有料アカウントを作って、早速スロットで一攫千金を狙いましょう!